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PENTAX機には 防滴&コンパクトな照準器が良く似合う(はず)



OLYMPUS 防滴機構 ドットサイト照準器 EE-1
防滴機構 ドットサイト照準器 EE-1

OM-D E-M5 Mark IIの発表の陰に隠れて、オリンパスからドットサイト照準器 EE-1が発表されていました。5/15発売予定のようです。

ふつうの照準器

飛んでいる鳥の撮影や天体撮影など、超望遠レンズを使う世界では、ターゲットを画角内に収めるために射撃用のドットサイト(照準器)を転用するというのが、わりと一般的になっており、中には、カメラ用にカスタムされた照準器も出回っています。今回、このニッチな市場にオリンパスが突撃した模様です。

(こんなニッチ過ぎる市場に突撃するなんて) オリンパス、正気かっ!?」

と、我が目を疑ってしまったのですが、たぶん本気なんでしょう。


EE-1と合わせて望遠レンズや超高倍率ズーム機が売れることが期待されているのでしょうか。もしかすると、STYLUS SP-100EEが前例として既にあるので、開発コストが意外とかかっていないのかもしれませんね。

メーカーにとっては「わりとローリスクで、それなりのリターンが見込める商品」なのかもしれないなぁ、と妄想したりしています。閑話休題。

製品のスペック

公式の通販ページを見ると
  • 防滴
  • 折り畳み収納可能(コンパクトに!)
  • レティクル(表示部)の調整が電子ボタンで可能
  • ホットシューに対するレバー式の取付機構
といったところが特徴でしょうか。使い勝手の良いものに仕上がっている雰囲気に加え、お値段も1万円強と既存の照準器とそう変わらない値段となっており、アグレッシブに市場シェアを取りに来ているようにも見受けられます。

それにしても、この製品

「防滴&コンパクト」だなんて、PENTAXにお似合いじゃないですかヤダー!

懸念すべき点は、この照準器、対応機種の記載が見当たらないことでしょうか。(照準器とカメラ本体との間で通信は必要ないハズなので、どんな機種でも使えるとは思うのですが…)。公式の発表が待たれるところですね。
K-5 with Dot Sight
敢えて言おう。調整めんどくさい。
レティクルを電子ボタンで調整できる」というのが個人的には凄く惹かれます。

手元のものは、六角レンチを使って、せっせこ調整する必要があり、結構手間がかかります。結局、レンズごとに調整し直すのがめんどくさくなってしまい、今は特定のレンズ専用となってしまっています^^;