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LOVE PENTAXYZ

News & Tips about PENTAX products, and daily photos by PENTAX cameras.

PENTAXと2014年を振り返る


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ちゅら海水族館
眼前に広がる大水槽は圧巻でした
本年は、はてなブックマークのホッテントリやGunosy経由で多くの方にご訪問頂き誠にありがとうございました。
最後に、この1年を振り返ってみました。

おしながき

  • 2014年のPENTAXを振り返る
  • 2014年に買って良かったもの
  • 2014年に買ったレンズ・ボディ、2014年に撮影したもの
  • 2014年に良さを再認識したもの

2014年のPENTAXを振り返る

今年は、特許関係の話題がTLを飛び交ったこともあり、かなり本腰を入れてPENTAXの特許公報を読み込みました。
今年発売された全製品を下記ページにまとめてみました
大手カメラメーカと異なり、PENTAXの場合、中判 ~ コンデジに至るまで同じ開発者陣で行われているようです。この点考慮すると、本年も例年通り、全力で製品開発が行われた1年ではないでしょうか。

とはいえ、645Z(中判)にだいぶ開発リソースを割かれたのか、APS-C、Qは手薄になった感がありました。仕方ないとはいえ、来年は今一歩の発展を期待したいですね。

デジカメWatchに公開された記事『2015年はどうなる?:メーカー直撃インタビュー:リコーイメージング編』では、全体的に一般論(開発者であれば当然知っている常識的事項)に留まる回答と、どこか他人事のようなスタンスに、少し不安を覚えました。

レンズの問題に限らず、フルサイズ機がどう展開されるのか、興味は尽きないところです。

2014年に買って良かったものBEST3

#3 : Lightroom 5

Adobe Photoshop Lightroom 5 Windows版 [ダウンロード]

『はよ買えばよかった』 この一言に尽きます。

写真の現像はもとより、写真の整理、見直し、Flickrへのアップロード、Web用・印刷用の出力など、撮影写真に対して行いたいことが1ストップでできるのがGOODでした。キーボードショートカットもふんだんに用意されていて、慣れればなれるほど作業時間を短縮できました。

また、現像前提で撮影することで、撮影時にカメラ本体内蔵の画像処理エンジンに振り回されることもなくなり、撮影時は、構図やシャッターチャンス(瞬間)を捉えることに集中できるようになったのも個人的には良かったです。

撮影時も、撮影後も、ストレスフリーな環境を提供してくれるただ1つのソフトウェアLightroom。

ほんと、『はよ買えばよかった。』

#2 : Manfrotto ブリオ・スリングバッグ 30型 (MB SV-S-30BB)

Manfrotto スリングバッグ/ワンショルダー STILE+ 2.7L カメラケース付 PCスペース有 ブラック MB SV-S-30BB
今まで、ふつうのショルダーバッグに、インナーケースを入れて、カメラを持ち歩いていたのですが、肩への負担が半端ないので、ちゃんとしたカメラバッグを、と思い直して買った一品。
yodobashi梅田店に展示されていたカメラバッグを一通り試してみて、一番しっくりきました。
  • 中判カメラ (645)
  • APS-C 2台 (K-5, K-S1)
  • コンデジ (PENTAX Q)
  • 交換レンズ 5,6本
  • ノートPC
  • その他撮影機材諸々
と持ち歩きたい機材を一通り収納しても、3点止めのおかげで肩への負担が少いです。「重くなるけど、あのレンズ持ってくれば良かった…」なんて、ストレスから解放され、機材の重さを気にせず、撮りたいものを撮りたい機材で撮れるようになりました。

『カメラバッグ、大事。』

注意点としては、カメラケース以外には仕切りが全く入ってないので、大量に機材を突っ込むときは、別途インナーケースなど仕切りを入れないと、ケース内で機材が転がって傷が入る(°Д°

#1 : PHOTOGRAPHER'S EYE -写真の構図とデザインの考え方

PHOTOGRAPHER\\\'S EYE -写真の構図とデザインの考え方-  
「写真」が好きな全ての人に読んでほしい名著。

写真撮影において、「考えるべきこと」と「感性で感じるべきこと」のうち、 
「考えるべきこと」を、ときに芸術の歴史を振り返りつつ、ときに写真を通じて揺れ動く人の心理状態を掘り下げて、丁寧に論理立てて教えてくれた。

感性だけで写真を片付けようとする和書は、どれもしっくりこない、なんて人に特におすすめ。

値段の何倍もの価値がある。
この本については、ただ一言。

『良い』

2014年に買ったレンズ・ボディ、2014年に撮影したもの

レンズ、ボディ撮影関係
1月
2月FA31mm
3月
4月SIGMA UC ZOOM 28-70mm
5月
6月 ヨーグルトの蓋の精密さに驚く
7月
8月Q-S1Apo-Nikkor760mmの筐体試作
645
A645 75mm F2.8
A645 120mmMacro
9月K-S1
E-PM2 ダブルズームキット
10月DA50-200mm沖縄旅行
11月DA★55mmM42星雲を初撮影
12月

年の初めにFA31を買ってから、その写りに惚れこみ、しばらくは買い物はしないで済みそうと思ったものの、後半一気に気になったものを買い揃えてしまいました。我慢はよくないね。

各レンズ、ボディについては書きたいことが多すぎるので、またそのうち。SIGMAのズームレンズ以外は、どれも満足度は高かった。

2014年に良さを再認識したもの

K-5

大きく性格の違うK-S1と併用するようになって、その良さを再認識した。
2ダイヤルのハンドリングのしやすさ、堅牢性の高さなど、カメラとして良い点を再認識。
今でも必要十分な性能があるので、間違いなく潰れるまで使う。

PENTAX Q

Q-S1を購入してみて、自分の中で評価が急上昇した。

質感や機能性、操作性、被写体に圧迫感を与えないスタイリングなど総合的にみて良くできていると思い、評価を改めた。

画質面では力不足感が否めないものの、不思議と手にしたくなるカメラ。このサイズ感が良いのか、娘がカメラを向けても意識することがなく、自然な表情を撮れる点で唯一無比。

結局、Q-S1は友人に無期限で貸し出して、自分はQを引き続き使うことになった。
けっこう残念な画質も含め、全てが愛おしい。傑作だと思う。