LOVE PENTAXYZ

News & Tips about PENTAX products, and daily photos by PENTAX cameras.

Official Questionnaire & A GREAT LENS (DFA24-70mmF2.8) COMING!!


※ DFA24-70mmの話は記事後半で

最近恒例の会員向けアンケート

PENTAX Family Club会員向けにアンケートが来てますね。

早速答えてみましたが、なかなか考えさせられる質問が多かったです。実に興味深い。『PENTAXは自分たちの強みを的確に分かっている』と感じさせられる内容でした。
なかでも、個人的に一番興味を惹いたのは、”マニュアルフォーカスの小型一眼レフ”なんて発想をメーカーが持っていることでした。

こういう尖ったコンセプトの製品は、急激な縮小傾向にある昨今のカメラ業界においてビジネスとして成り立たせられるかというと、とても難しい問題だとは思われます。

とはいえ、その辺の事情は当のメーカーが一番分かっているはずで、そんな中でも面白いコンセプトを考えられる人がいるんだなぁと。『言いたいことも言えない世の中じゃ、ポイズン』ですが、この世界まだまだ捨てたもんじゃないですね。(何を言ってるんだお前は)
PENTAX ズームレンズ HD PENTAX-D FA24-70mm F2.8ED SDM WR 21310
\ここで、突然のアフィリエイトリンク!/
\レビュー一番乗りは誰だ?!/
ペンタックス (2015-09-25)
売り上げランキング: 278,420

HD PENTAX-D FA 24-70mmF2.8ED SDM WR

八百富カメラのblogにて、早速、作例が上げられております。

TamronのA007と同一の光学系か否かで話題になったりもしましたが、PENTAXで他社と同程度に最新鋭の設計がされたF2.8通し標準ズームレンズは、これしかないわけで。

作例を見てみると良いレンズだなぁと思わされますね。大台ヶ原に行きたい。

ズームレンズの作例で星景写真を載せるあたり、メーカの自信のほどが伺われます。「載せたのは八百富カメラじゃん!」ってツッコミはなしだ!なぜなら、八百富カメラが星星写真をチョイスしたくなるくらいにレンズの性能が良いってことで、それは元をたどれば、メーカー自身、このレンズの性能に自信をもって世に送り出したと考えられるから

星景写真とレンズの性能

星景写真のように無限遠にフォーカスを合わせて撮影する場合、星のような点光源がきちんと「点」として結像するかで、無限遠でのレンズの結像性能を垣間見ることができます。

レンズの性能評価には他にも色々なファクターがあるので、

無限遠でのレンズの結像性能 ≠ レンズの性能

ではあります。標準ズームレンズに要求されるのは、通常の撮影域での解像力やボケ味、諸収差の出方であって、無限遠での結像性能ではないわけで(焦点位置全域にわたって結像性能が良ければそれに越したことはないけど、その辺は、設計とかコストとか諸々のバランスの問題だよね的な。たぶん。)

 とはいえ定性的には、無限遠での結像性能が良いレンズは通常の撮影域でもおおむね良い結像性能(特に解像力)を有している、と考えてもそんなに外れてないんじゃないかなというところあったり。つまるところ、一般的な傾向として、

無限遠でのレンズの結像性能 ≒ 標準域でのレンズ解像力

という雰囲気ですし、DFA24-70mmはかなり良い性能のズームレンズじゃないんですかね。うぇーい。

ちなみに、カメラの撮影用のレンズではなくて、天体望遠鏡の場合は、無限遠での結像性能が必須ですね(そこに特化して設計される)。なので、天体望遠鏡をカメラの撮影に転用すると、通常の撮影域でもおおむね良い解像力を発揮しますね。閑話休題。

ま、これはあくまでもいつもの与太話なのでそこのところよろしゅう。

お客様の中に、DFA24-70mmを既に購入された方はいっらっしゃいませんか?

DFA24-70mmといえば、pentax memoの管理人さんがさっそくGETされたようで。
先生の次回作にご期待ください!(中でも猫写真はどれもイイと思うのです!)

cat
DFA★70-200mmはいずこへ