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LOVE PENTAXYZ

News & Tips about PENTAX products, and daily photos by PENTAX cameras.

K-S2レビュー vol.1 ~家族の思い出をたくさん残そう

Review DA15mmF4ED AL Limited K-S2 DA L18-50mmF4-5.6 DC WR RE

京都にて。自撮り対応機能を利用
※ プライバシー保護のため、「笑い男」マークを使用しております。
(DA15mm 使用)

最初に

本記事では、Pentax Ricoh Family Club プレミアムメンバー向けの フリートライアルにて無償貸与して頂いたK-S2について、当blog管理人が勝手気ままにレビューしています。本レビュー記事の内容に関して、リコーイメージング社は一切関与しておりません。

バリアングル液晶の良いところ part.1
 ~自撮り対応機能

PENTAX K-S2には、バリアングル液晶を使って、自撮りがし易くなるような工夫が仕掛けられてます。具体的には、参考記事(リコーイメージング公式のFacebook記事 【PENTAX K-S2 自分撮りにも工夫を】 )に記載のように
PENTAX K-S2はバリアングル液晶をライブビューにしてレンズ側に向けると、カメラ上面にある自分撮りシャッターボタン(Wi-Fiと印字があるボタン)でシャッターが切れるようになります。
ということで、要するに、カメラを正面から掴んで撮影するのに適した感じになっています。(ざっくりすぎる説明)

もうちょい具体的な説明

実際にK-S2で自撮り(というか家族の記念写真撮影)をしてみると、この自撮り対応機能、巷であまり喧伝されていない様子とは裏腹に、細部に渡って、自撮りのことを真剣に考えて作りこまれている感じです。具体的には、

  • ボディの造形が工夫されており、自撮りの際、カメラを左手でホールドしやすい
  • 自撮りの際、シャッター(Wi-Fiボタン)が押しやすい
という点に加えて、
  • Wi-Fiボタン以外のボタンが無効に
    • 誤操作が防止される → シャッターを押すことに専念できる
  • 自動的に、ライブビュー画像の左右が反転する
    • ※ この機能、地味ながらめっちゃ便利です
といった点がGOODで、これらの細かな工夫の積み重ねのおかげで、スムーズに自撮りができます。

自撮りの際、ライブビュー画像の左右が反転

つまりこういうこと。(わかんねぇよ!)
K-S2、バリアングル液晶を180度全開させると、「ライブビュー画像の左右が反転する」というギミックが組み込まれており、これのおかげで直感的に構図を調整可能になっています。

具体的には、もうちょい右を写したいって場合には、カメラを右に動かせば、OKという。

いや、言葉だと、何言ってるのか意味がわからないかもしれないのですが、(像が左右に反転しない)他社のバリアングル液晶だと、もうちょい右を写したいって場合にカメラを左に動かす必要があるんですよ。

細かな工夫なのですが、K-S2は、このおかげで、パパっと構図を合わせて、手軽に自撮りができます。ブラボー!

桜と小川
バリアングル液晶を使ったハイアングルでの撮影
※ 本記事の本題とは関係ありません

綺麗な風景も、家族の思い出も、これ1つで手軽に残せる
そう、K-S2ならね

K-S2、基本機能が充実していることはさることながら、上述の自撮り対応機能のおかげで、「家族の記念写真を手軽に残せる。」という点を、個人的には猛プッシュしたいなと思いました。

自分の場合、今まで家族で記念写真を撮ろうとすると、
『三脚や台の上に一眼を設置
 → 構図を決めて、各人のポジションを指示
 → 自分のポジションまでダッシュ
 → セルフタイマー/リモコンで撮影』
なんて感じで、1手間も2手間もかかっていました。

この点、K-S2を使うと、『バリアングル液晶を全開して、シャッターを押すだけ』と、手間いらずなので、自分自身、撮影の手間が少なくて楽ということに加え、写真を撮るために家族を待たせることもなく、撮る側にも、撮られる側にも良い事づくめです。嫁に買い替えを促されるくらい良いです。今年はフルサイズ機も控えてるし、さすがに買えへんけどな!(泣)

今までの固定式液晶の一眼では撮りづらかったシチュエーションで、写真がサクサク撮れるようになる(新しい写真表現に挑戦できるようになる)、という点で、K-S2は良いカメラだなぁと。

まぁ、自分(おっさん)が自撮りしたところで、誰も嬉しくはないのですが、家族全員が写った写真が増えると、家族が喜んでくれるので良いです。嫁に買い替えを促されたので、買い換えたいけど、、、いや、ここは、買えないっ(もういい)

京都にて。自撮り対応機能を利用
(DA18-50mm / f=20mm使用)

バリアングル液晶の副次効果? ~みんなが笑顔に

バリアングル液晶の副次効果、といっていいのかよくわかりませんが、ここ1週間ほど使ってみている感触では、一眼を正面から構えたときと違って、被写体になった人が笑顔になり易いなぁと。

一眼を構えられた時の圧迫感がなくなるからでしょうか。(「バリアングルで四苦八苦している管理人がおかしいからでは」というツッコミは不要です。不要だって!)

心なしか、娘の良い表情を、前より撮れるようになった気がします。


というわけで、自撮り対応機能めっちゃ良いよ。という話でした。
次回は、自撮り向きのレンズ選びの話を。
ここまで長々とお読みいただいた読者の方、ありがとうございます。