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商業レビュー記事
PENTAX公式ウェブサイト内の連載記事。
カメラの八百富(八百富写真機店)様によるレビュー。リアル・レゾリューション・システムの作例が豊富に公開されています。
「町猫を撮る」という特集がGoodでした。短い記事ながらも、複数のカメラマンがそれぞれ、「なぜ町猫を撮ることにしたのか」、「どんな風に撮っているか」などを具体的に記載されており、とても勉強になりました。
K-3IIのレビュー記事は、うーん、そうですね。カメラの八百富さんのblog記事がおススメですね。
- PENTAX K-3II "review" (1) / 和歌山,新宮 桑ノ木の滝 新緑 - -お写ん歩-
- PENTAX K-3II "review" (2) / 和歌山,串本 橋杭岩 日の出 2015 - -お写ん歩-
- PENTAX K-3II "review" (3) / 室生寺 青もみじ 2015 - -お写ん歩-
リアル・レゾリューション・システムの勘所
カメラの八百富様によるワンポイント解説。
【PENTAX K-3 II】超解像を使った感想 1.完全静止物=圧倒的に解像感が増す 2.思わぬ所に、動体が潜んでる=解像感と特異描写のトレードオフ ⇒ 個人的には圧倒的な解像感を活かす方向で付き合っていきたい 3.ガラスの透明感が向上=メタル系被写体ですごい効果がでそう— 八百富写真機店 (@yaotomicamera) 2015, 5月 22
続き ⇒ 静止状態の車やバイク、電車などの質感がかなり向上しそうな感じ 4.センサーの回転方向と被写体の動く方向が複雑に絡んで特異な描写が出ている ⇒ どうなるか事前に予測するのには相当経験がいりそう 5.ON/OFFの2枚撮っておくほうが無難かな— 八百富写真機店 (@yaotomicamera) 2015, 5月 22
ペンタックスのリアル・レゾリューション ⇒ RAW撮りしておけば、カメラ内現像時に ON/OFF が選択可能です ⇒ 2枚撮りする必要ないです ⇒ Digital Camera Utility 5 は、ON/OFF 現在未対応— 八百富写真機店 (@yaotomicamera) 2015, 5月 25
個人レビュー記事
そのほか巷の噂話など
- 手ぶれ補正ユニット(SR)の強化が実感できるレベルで良いらしい
- 流し撮りの自動検知がいいかんじ、らしい
- 手ぶれ補正4.5段はかなり強力、っぽい(SS 1/4sが手持ちで普通にいけるっぽい)
雑誌
書店でざっと見た感じ、今月号の各カメラ雑誌に、K-3IIのレビュー記事が上がっていました。自分は、K-3IIのレビュー記事以外の特集を見て、日本カメラを買ってみました。
「町猫を撮る」という特集がGoodでした。短い記事ながらも、複数のカメラマンがそれぞれ、「なぜ町猫を撮ることにしたのか」、「どんな風に撮っているか」などを具体的に記載されており、とても勉強になりました。
K-3IIのレビュー記事は、うーん、そうですね。カメラの八百富さんのblog記事がおススメですね。