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LOVE PENTAXYZ

News & Tips about PENTAX products, and daily photos by PENTAX cameras.

CP+2015 RICOH IMAGINGのインタビュー記事

Interview

万博公園の妖精たち
虚脱感。
旧聞に属しますが、DPReviewに2015/3/8付で公開されていたリコーイメージングのインタビュー記事が公開されています。

あ。

途中まで翻訳して、digicame-infoさんのところに訳が上がっていることに気づきました。
わりかし、異なる訳になっておりますので、DFA★70-200mmの発売日が決定しない気晴らしついでに、いかがでしょうか。

抄訳(一部のみ抜粋)


以下、「Q.」 はDPReview側の質問、
「A. はリコーイメージング グローバルマーケティング本部マーケティングコミュニケーション部 Saiki Kazunobu氏による回答です。
  • Q. フルサイズ機はどういった顧客層を狙っていますか?
    • A. ロイヤル・カスタマーを対象としています。
        (※要するにPENTAXのエンスージアスト向け)
  • Q. どれくらいの期間、開発を続けていますか?
    • A. トップエンジニアのうちの一人が、2年前から研究開発に取り組んでいる
        実際のところフルサイズ機の開発自体は、3年ほど前から始めている。
  • Q. 最初に発表があってから(※幻となったMZ-Dのこと) 、13年が過ぎている。なぜ、再度取り組むまでに、こんなにも時間がかかったのですか?
    • A. 13年前の当時、Phillips製のフルサイズセンサを試したが、満足のいく画質を得ることができなかった。
       その後、他社はハイエンドユーザー向けにフルサイズ機を展開し、Pentaxは、中判に集中した。結果的には、645D、645Zはハイエンドのアマチュアユーザやプロフェッショナルに受け入れられている。
       時代が変わり、Canonなどの他社は、APS-C機からのアップグレードパスとしてフルサイズ機を展開している。Pentaxとしても、このマーケット(APS-C機からのアップグレードパス)に参入することを決めた。
       (※説明補足。別のインタビューで、Pentaxユーザの絶対数の増加もあり、「APS-C機からのアップグレードパス」というマーケットでビジネスになる算段が付いたという話がありました。)
  • Q. 開発中のフルサイズ機はどういった用途に向くと考えていますか?
    • A. Pentaxが伝統的に強みを持っている風景撮影はもちろんとして、K-3以降撮影するユーザが増えてきた 飛びもの(※ 原文はfast-moving subjects)についてもサポートするつもりです。
       とはいえ、何といってもネイチャーや風景写真の撮影に向いたものになるでしょう。
  • Q. K-3で撮影テストを行ったところ、AFスピードについては、レンズの制御系(レンズ側のモータ)の性能がボトルネックになって、画像処理プロセッサが持つ本来の性能を発揮できていないことに気づきました。なんらかの改善は行われていますか?
    • A. 改善は行っています。おっしゃられるように実際、用いるレンズによっては、AFのトラッキングが、ある一定の範囲において行えないことがあります。先日発表したDFA150-450mm、DFA★70-200mmにおいては、フルサイズのイメージサークルをカバーするとともに、複数のDCモータを組み合わせることで、AFトラッキング性能を改善する予定です。