LOVE PENTAXYZ

News & Tips about PENTAX products, and daily photos by PENTAX cameras.

645Z について諸々



645Z 正式発表されましたね。公式のスペシャルサイトが、作例も含め良い感じです。
「ものづくりと想い」、わざわざ1ページ設けるなんて、開発にあたって、少なくない色々な想いがあったんだろうなぁと想像するわけですが、

誰でしょうか、この3名。

不肖ながら、この方々の顔、全然記憶にないのです。
645Zの開発メンバーの方なのかなぁ。。。
たびたび表に出られている若代滋氏や小迫幸聖氏などの写真だったら良かったのにと思いました。いや、知らん人の写真やなぁって思ったら、なんか急にテンション下がったんですよ。

閑話休題。

654Zに関しておすすめのレビュー記事


PENTAX memoさん経由で知りましたが、あいかわらず(?)はじけてます。「まだ画像を公開できる状況にありません」と書きつつ、(リサイズやトリミング状態とはいえ)実写写真を載せてるの面白いなぁ。微に入り細にわたる持ち上げっぷりが清々しいですね。いくら商業サイトとはいえ、PENTAXが好きじゃないと、ここまで持ち上げられないだろうと感心してしまいました。

645Zのスペック

事前のリーク情報通りですね。

プロセッサはPRIME III で確定ですね。PRIME III (Milbeaut M-7M)って中判センサ扱えるほどの処理能力があったんだなぁと、1人どうでもいいところに感心してしました。逆に考えると、画素数が半分に満たないK-3にPRIME IIIって過剰スペックにもほどがあるじゃん。とか。

レンズ補正機能

PENTAX機で初の、回折補正、フリンジ除去機能搭載ですね。K-3で基本的な機能を詰めて、今回の645ZでPRIME III (Milbeaut M-7M)の真価を発揮という感じでしょうか。

※ もともとM-7M自体に回折補正、フリンジ除去機能は組み込まれているので、レンズ、ボディに合わせたパラメータを用意したんじゃないかなぁと勝手に妄想してます。K-3も、補正用のパラメータを用意できれば使えるんじゃないのかなぁ。K-3のメモリに大量のパラメータを保持するだけの空き容量があるのか、ってのと、補正用のパラメータを作成するコストどうすんのよ、って問題はあるけど。

チルト液晶

高倍率コンデジのX-5で培ったチルト液晶の技術が645Zに転用されるとは!
と思ったのですが、基本的な動きは同じもののヒンジ位置が違いますね。X-5での開発ノウハウをベースに進化した感じなのでしょか。わかんない。

IMAGE Transmitter 2

追加のソフトウェアの話になりますが、ついに公式にテザー撮影に対応のようですね。

今回の645Z、公式ページのワードを拾ってると、「スタジオ撮影」という単語が出てくるので、たぶんスタジオ撮影での需要開拓を目指して作ったのかなぁと思っています。仮にスタジオ撮影向けに作ったとすれば、テザー撮影機能は必須だと判断されたってことかなと思うのですが

テザー撮影機能って、スタジオ用途でもないかぎり商業的に成り立つほどは需要がないんだなぁと。なんだかさみしい気持ちに。

長らく、『星を撮る人の間では、テザー撮影の需要があるのに、なぜ公式にないんだろう』っていう疑問があったのですよ。今回その答えが見れた気がしたりしなかったり。

K-3との共通部分

今までPENTAXの製品を眺めてきた限り、製品のターゲットレンジによらず、部品や技術を転用しつつ、新しい製品を作っていくスタイル(になってる風)なので、K-3の技術流用は、今まで通りだなぁと思いつつ。
(てか、上述のようにK-3が過剰性能なので、もともと645Zを見越して作って載せてたところがあるんじゃないのかなぁ。と思ったり。)

それはさておき、連続撮影可能コマ数が、K-3 60コマに対して、645Z 25コマと、画素数にだいだい比例する形なので、バッファ容量も一緒っぽいですね!(どうでもいい)

645Dについて

645Zと併売という発表が何だか意外でした。
いっそのこと、どこかのタイミングで645Dの定価を下げて、売値が30万くらいにまで下がってくれると嬉しいなぁと思ったり。

今後のKマウント機、Qマウント機

次は、チルト液晶が搭載される可能性は高いかなと思ったりします。
KでもQでもどっちでもいいので、はやくでないかなぁ。