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LOVE PENTAXYZ

News & Tips about PENTAX products, and daily photos by PENTAX cameras.

DFA 15-30mmF2.8でNDフィルター・C-PLフィルターを使う方法


HD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WR(以下、DFA15-30mm)でフィルタを使う方法をまとめてみました

DFA15-30mmについてはtamronのSP15-30mm F/2.8 Di VC USD Model A012と基本的に同じではないか(にしては高い)という話もあるのだけれど、PENTAX K-1の性能を活用できる広角レンズとなると、現状DFA15-30mm一択しかない。

広角レンズの使い途の1つとしては、風景写真が挙げられると思うのだけど、風景写真を撮る際には、NDフィルタ(ハーフNDフィルタ)やC-PLフィルタあたりは使いたい感はある。

DFA15-30mm自体は、出目金(レンズ前玉が飛びてている造り)のため、通常の円形フィルタは取り付けられない。が、サードパティからレンズ筐体に取り付けるタイプのフィルタホルダー(角型フィルタを取り付けるための枠)が販売されており、この手のフィルタホルダーを使えば、NDフィルタやC-PLフィルタなどを利用可能となる。

というわけで、そんなDFA15-30mmに使えるフィルタホルダーについてのメモ。

目次

製品

※ DFA15-30mmは、Tamron SP15-30mm用のフィルターホルダをそのまま流用できる。

※ 末尾のblog参考記事に載せたのだけど、フィルタホルダを自作するという手もある。

NiSi製フィルタホルダ

角型フィルタメーカのNiSi製フィルタホルダ。

150mm角型フィルタを取付可能。造りが良く、脱着が簡単らしい。フィルタ背面からの映り込み(不要な光の入射)をきっちり抑えてくれる模様。

たぶんフィルタホルダーの中では一番メジャー(な気がする)

フィルタに関しては、e-bayで、150mm NDフィルタが1万円くらい、C-PLフィルタが2万円くらい。

Benro製フィルタホルダ

海外では高性能な角型フィルタで名を上げてきているらしいBenro製のフィルタホルダー。日本でも、Benroは三脚で有名な気がする。

150mm角型フィルタに加え、150mmの円形フィルタを取付可能。

さらに、フィルタ枠の上部には、C-PLを回転させるための物理ダイヤルが用意されている。フィルタの操作性に関しては、NiSiのものより工夫が凝らされている感がある。

ただし、国内で取り扱いはなく、購入するなら海外通販に限る。

www.ebay.com

C-PLフィルタとセットで4万円くらい。高い。

LUCROIT アダプターリング&フィルターホルダ

角型フィルターメーカのLUCROIT製のフィルターホルダー。LUCROITというメーカーに関しては国内にめぼしい情報がなく、詳細不明。製品自体はFORMATT HITECHと同一っぽいので、OEM元か何かだろうか…。

Tamron SP 15-30mm f/2.8 Di VC USD Adapter ring』という名称のアダプターリングと、165mm角のLUCROIT製フィルターホルダーを組み合わせて使う(っぽい)。

出目金のレンズを複数所有している場合には、レンズごとにアダプターリングを用意するだけでフィルターホルダーが流用でき(る場合があり)便利かもしれない。

参考blog記事