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LOVE PENTAXYZ

News & Tips about PENTAX products, and daily photos by PENTAX cameras.

PENTAX K-1のK-1ユーザによるK-1ユーザのためのTipsまとめ

K-1 Tips

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とりあえず草稿。2016/5/25加筆修正。

目次

K-1の使いこなしTips

Lightroom でRAW現像

Lightroom CCが4/29のアップデートで、K-1のRAW(PEF形式)が扱えるようになっています。

RRSのPEFは、なんかよくわからない感じ(動体補正はされず、PENTAX純正のRRS結果とも異なる出力の雰囲気)。RRSの現像は、Digital Camera Utility 5で。

Androidで ImageSyncと繋がらない場合の対策

制限?

※ M42レンズではリモート撮影画面がブラックアウトする(画面は表示されないが動作はする) 要検証

DAレンズ・DAリアコンの写りに関する詳細検証

下記記事でかなり詳細な検証がなされています。

液晶保護フィルム

MIIアイカップを使うための工夫

PENTAX アイカップ MII 30087

PENTAX アイカップ MII 30087

※ たしか、K-1用に新型のアイカップが出る、みたいな話があったような気もする。

小ネタ

K-1のSR有効時の作動音について

K-1雑感

JPEGエンジンが良い

JPEG撮って出しがかなり良くなってて、もうJPEGでいいかなと思える。(とおもいきや、RAWはさらにすごかった)

あと、『肌色補正』は巷で言われている通り、完成度高すぎてヤバイ。肌だけを的確に、綺麗に(血色も良い感じに)仕上げてくれる。妻に写真撮るときは必ず使うように言われた。

RAWのレタッチ耐性

PENTAX K-1のRAW、レタッチ耐性が、異常に高い気がする。少なくともα7より1段以上余裕ある。調整出来すぎて悩む。

3600万画素のセンサの扱いについて

ローパスレス3600万画素ってレンズにシビアかと思ったけど、古いレンズでも実用上問題ないくらい解像するし、レンズの諸収差が明確に出て、レンズの違い(設計意図)がかなりハッキリわかるのでかなり楽しめる。

PCでの現像処理は4kモニタで表示しながら行っても、意外とそこまで重くない(GPUサポートアリ)。2010年以降のハイエンドCPU(Core i7)ならふつうに扱えるはず。ただ、JPEGへの書き出しはかなりCPUの性能が要求される。100枚くらい書き出すだけでもそこそこ時間がかかるので、CPU性能はいくらあっても足りない感じ。

K-1の天体撮影の適性

PENTAXを使った天体写真といえばハズせない 天体撮影のプロ ☆男さんの天体写真作例がアップされています。

DFA28-105mmの無限遠撮影時の性能も良いようです。

bbs.kakaku.com

こちらのblog記事もどうぞ。

K-1の天体適性はかなり高い部類のようでよかった。

AF-S の性能向上はかなり◎

測距点が33点に増えたのと、アルゴリズムがこなれた両方のおかげだと思うんだけど、ピント位置を、点じゃなくて、ちゃんと(奥行き(=被写界深度)を考慮した上で)面で設定してくれる。

被写体の検出精度も上がってるし、良い。

ピント位置にシビアなDA*55の打率がかなり良くなった雰囲気。

AF-C の性能向上もかなり◎

動体の検出精度が良い雰囲気。被写体を正確にトレースできてる。ファインダー内で測距点が正確に動く様子は面白い。

Tamron A001だとAF速度が追いついていない感じ。

(AFが強化された)DFAの望遠レンズだと、AFかなり合うんじゃないかなぁ。

もうちょい突っ込んだ話

とおもったら、pentax memoのakahige氏が試してみた感触では、DFA★70-200mmでもそこまで良くはない模様。従来のPETNAX機よりはだいぶ良くなったのは間違いない雰囲気。

写真を記録するSDカードスロットを2に設定する方法

  1. スロット2にだけカード入れて電源入れたあと
  2. 一旦電源オフにして
  3. スロット1にカードを入れて電源オン

で優先的に写真を記録するスロットが2に設定される。

参考: Switching Between SD1 and SD2 on the Pentax K-1, K-3, and 645Z - Tutorial Videos | PentaxForums.com

個人的レンズ雑感

FA-J 18-35mm

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K-1 + FAJ18-35mm、流石にドットバイドットで解像しないものの、飛び抜けて酷い収差もなく、広角で遊ぶには悪く無い印象。ただし四隅はよく見たら派手に流れてる。

K-1との組み合わせだと、手持ちで、シャッター速度 0.3秒が問題なく使える。等倍で見ない(縮小前提で使う)のなら、1~2秒でもいける。長時間露光が手持ちでできるので胸熱。

遊ぶには悪くない。

DA★55mm

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DA*55、線の細い描写でありながら、マイクロコントラストが低いので、柔らかい描写になり、(SONY FE55mmのようなクッキリハッキリ系のレンズよりも)人撮りに向いてる感ある。

描写良し、絞ると風景に使える、けっこう寄れる(!)、防滴防塵、価格的にフルサイズ用廉価レンズ。

なお、解像力はかなり高いものの、2016現在のトップレベルのものと比べると僅かに見劣りする。

APS-Cで使っていた限りでは、AFが遅いのが難点だったが、K-1になってからはピンがよく来るようになった。(AF速度が改善したのかは不明)

K-1がもっと早く出ていれば、安いにも関わらず異常に高い描写力のキラーレンズになり得たんじゃ…って思ってしまう。

それにしてもK-1との組み合わせでは、Pモードで、周辺減光の大きいF2未満をなるべく避けて露出設定してくれるため、ほぼストレスフリーで高い描写力を甘受でき、とても良い。

Tamron 70-200mmF2.8 (A001)

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描写は概ねとても良い。以前まとめたレビュー記事どおり。

光線状況がよくないとコントラストが落ちるのが玉に瑕。PENTAX純正レンズのような逆光耐性はないため、取り扱いには若干気を使う。

(ライブビュー非対応のTamron旧型レンズらしく)ライブビューでは遅いし迷う。基本的に使えないと思ったほうがストレスは少なく済む、と思う。バリアブルチルト液晶を活用できないので、満足度は微妙。

PENTAX K-1でのAF速度(位相差AF)は、可もなく不可もなく。若干迷うようなしぐさが見られ、遅い部類に入るのかなぁとも思う。

マニュアルフォーカスを使う頻度がわりとある。のだが、ピントリングの回転角が少ないので操作感は良くない。

使い込むほどにDFAレンズに買いかえたくなる。

細かな不具合

『測距点と露出の関連付け』をONにすると2枚連続撮影したとき露出がおかしくなる

bbs.kakaku.com

→ Ver1.10のファームウェアで直っているとの話

『水平自動補正』をONにしてSR ONで三脚撮影すると、1枚目がブレる

確率が妙に高い気がする。 要検証