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フルサイズ機ティザーサイト更新(第6弾) &スペック、レンズ等最新リーク情報まとめ


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(中国のリコーイメージング公式のweiboアカウントが見たことない画像を流してる)

ティザーサイト更新からスペック情報リーク、2chでの最新情報まで PENTAX K-1に関する怒涛の情報ラッシュをまとめてみました。


(2016/2/16) 最新のリーク情報が出たため下記記事にまとめ直しています。こちらをご参照ください。

blog.lovepenta.xyz


この記事の目次

ティザーサイトの更新内容

今回もレンズ(DFA150-450mm)の紹介だけかと思いきや、ティザーサイトらしく所々に含みのある表現が散見されました。

手ぶれ補正の話

PENTAXの35ミリフルサイズデジタル一眼レフカメラはこれまで以上に進化した手ぶれ補正機構を搭載します

どういうことだってばよ!

K-3IIは4.5段分の手ぶれ補正とかなり強力なのですが、これを上回るということでしょうか。というより、上回るとしか読めない…。5段分の手ぶれ補正とか?ついでに、シフトブレにも対応した5軸とかなりませんかね?なるといいなぁ。

Olympusの300mmF4と並ぶ 6段分の手ぶれ補正だった日には狂喜乱舞したいところですが、

どうなる、PENTAXッッ!

そういえば、忘れてた!リアルレゾリューションシステム(Real Resolution System; RRS)。

RRSを手持ち撮影可能とするために大幅に手ぶれ補正を強化した』なんてストーリーだと胸熱ですが、ほんとどうなることでしょう。

ロックボタンの話

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前からチラ見せされていたけど、この鍵マークのボタンなんじゃろね。

Canon EOSシリーズに搭載されている 電子ロックスイッチと考えると、なるほどと思えますね。もしそうなら、地味に嬉しい機能ですね。

また一歩他社に近づいたな、PENTAX!(ん

追伸: 645Zに『キー操作ロック機能』があるので、たぶん同じものだと思われます。しらなんだ。

PENTAX K-1 スペック・外観について

digicame-infoにスペックに関するリーク情報が流れています。

  • 画素数: 有効36.4MP
  • センサーサイズ: 35.9 x 24.0mm
  • 連写: 6.5コマ/秒
  • ISO範囲: 100-204800
  • GPS内蔵
  • メディア: SD、SDHC、SDXC
  • 大きさ: 136.5 x 110 x 85.5mm
  • 重さ: 925g

余談になりますが、このスペック情報は本来来週の公式メールマガジンに記載される内容のようです。こいつ、未来から来やがったぞ…(なおソースは2ch

外観写真から読み取るその他のスペック

digicame-infoにさらに外観写真がリークされています。今までのパターンからすると公式発表間近ですね、これは。

外観写真から分かる範囲でスペックを書き出してみると

  • SDカードはUHS-I対応
    • SDカードスロットの表記が『SDXC I』のため。
    • K-3/3IIと同様に UHS-I SDR104(最大RW 104MB/s)のはず
  • 測距点は33点
    • 背面液晶の画像から。
    • K-3の左右最端部内側に上下方向3点の測距点が挿入された感じ。
    • おそらくK-3IIと同一のAFユニット(改良型)
  • マイク、ヘッドホン端子あり
    • K-3/3IIにあった出っ張りはなくなった。デザイン的に綺麗になって良い感じ。
  • ファインダー内にグリッド表示可?
    • 正面写真のミラーに斜線ありの三分割グリッドが映っているため。
    • D810やEOS 5DMarkIIIのように、透過型液晶でファインダー内にグリッドを表示するのではないでしょうか。
    • 上部ダイヤルの選択肢に「Grid」がありますし
  • 液晶サイズはK-3より大型化??
    • K-3の表示領域に比べて上下に随分広い帯部分があるため。
    • ちょっとこれについては自信がなくて、単に黒い枠が今まで以上に太いだけかもしらん…。
  • 電磁絞り用の新接点??
    • マウント内部 上部に謎の金属接点らしきものが見えているため。
    • 謎い。まったく確証が持てない。

後半「?」をつけている部分は、推測が混じっています。正直良くわかりません。

あと、気になった小ネタとしては、

  • 十字ボタン「↓」ボタンに割り当てられている機能が謎
    • 背面液晶の表示は見たことのないアイコン。
  • ファインダー内側の下部に切り欠き
    • おそらくは鏡筒外径の大きなオールドレンズとの物理的な干渉を避けるためのスペース。
    • オールドユーザへの愛が感じられて良い。素晴らしい。

推定されるスペック

  • 手ぶれ補正
    • 『これまで以上に進化した手ぶれ補正機構』とのことなので、3軸・5段分でしょうか。5軸だと嬉しいのですが、PENTAXでは前例がないので期待はあまりできないかもしれません。
  • ファインダー
    • そのサイズからα900の0.74倍は越えてくるかと思うのですが、どの程度のものかは謎ですね。
    • 645の接眼光学系同様、トライピエゾプリズムを載せて一気に0.8倍を越えてくると笑うしかないのですが、流石にないかなぁ。
    • ファインダーには謎が多いですね。グリッド表示以外にも何か仕込まれていたりするのでしょうか。
  • 連射速度
    • D810はクロップモード(DXモード)では連射速度が上がるので、K-1も上がると信じたい。
    • 速くなるとすれば、8コマ/sくらいでしょうか。
    • この場合、D810みたくバッテリーグリップ必須になるかもしれません。
  • フラッシュの同調最大速度
    • 現状のX=1/180sは個人的には物足りなく思っているのですが、世間一般には要望もなさそうだし、現状維持な気がする。
  • バッファ容量
    • K-3II同様 512MB程度ではないかなぁと
    • D810や5DMarkIIIに対抗してGB単位でバッファが搭載されるとテンションMAXですが、コスト的に厳しいんじゃないかと思う。
  • バッテリ容量
    • 質量・体積が増えているので、バッテリは強化されているのではと思うのですが、なんとも。
    • K-3II以下にはならないと思うのですが、どうなることでしょうか。

他社フルサイズ機との比較表

同レンジと思われるフルサイズ機と比較してみた。α7RIIはもうワンランク上の機種の気がするけど参考までに入れてみた。

赤文字は未確定(推定)情報。

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最高感度 ISO204800はあまりにも高過ぎるというか、1世代新しいセンサのα7RIIの拡張感度すら飛び越えているので、なにかのチートじゃないのかと2度見するレベル。どこまで高感度が実用できるのか、今から実物が楽しみです。

重量925gに関してもバッテリ・SDカード込みとの噂も出回っており、事実であれば、相当攻めてますね。

改めて見比べてみると、全方位的に他社を上回るスペックにしようとした気概が感じられて良いですね。実に良い。

久々に本気で作り込んで来た感が溢れてて良いなぁ。

あとは巷で今まで散々に言われてきたAF性能がどうなっているか、というところでしょうか。個人的にはフラッシュの同調速度がもうちょい上がると嬉しいかなぁ…。

その他、同時発表される製品について

digicame-infoや2chでさらなる情報が流れています。

digicame-infoの情報によると

  • 近日中に発表される製品
    • PENTAX K-1
    • バッテリーグリップD-BG6
    • PENTAX-D FA 28-105mm F3.5-5.6ED DC WR
    • HD PENTAX-D FA 15-30mm F2.8 ED SDM WR

バッテリーグリップは流石に新型のようですね。バッテリーはどうなるのでしょうか。やっぱり新型かなぁ?

DFA28-105mmのリーク画像

DFA 28-105mm F3.5-5.6ED DC WRは、SIGMAのArtラインのような外装との噂。コーティングについての記載がないのですが、HDのようです。(2chに製品画像が上がっています)

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SIGMAに関する噂

フルサイズ登場後にSIGMA のArtライン(Kマウント版)が発売されるという噂もありますが、どうなることでしょうか。

フルサイズ登場を目前に、俄に面白くなってきましたね。

管理人雑感

€1999のウワサの謎

K-1のてんこ盛りスペックを見ると、どうやったら€1999(20万円前半)で提供できるのか良くわからないところではあるのですが…。

  • AFユニットはK-3IIの微改良
  • バッファメモリはK-3II同様 512MB
  • AEユニットはK-3IIのまま

なら価格を抑えられるのかなぁ、とか。もともとK-3/3IIの頃から、AFユニットやAEユニットなど部分部分では優れたハードウェアを載せていたので、これらのハードウェアを流用しつつソフトウェアを作りこんだ。とかね。

フルサイズ機のために、少しずつAPS-Cを使って実証実験を重ねてきていたとしたら、その地道でたゆまない努力は涙無くして語れませんね!(妄想

まぁ、あと実は連射6.5コマ/sはAPS-Cクロップ時で、フルサイズでは5コマ/sとか。流石にこれはないか。

すげぇ戦略的な値段付けにしたんですよね。たぶん。そうであってほしいなぁ。

画像処理エンジンの謎

現行のK-3IIで採用されている画像処理エンジンのべエースは Milbeaut M-7Mだったかと思うのですが、新型のMilbeaut M-8Mは2015/10月量産出荷開始とのことなので開発スケジュールを考えるとK-1には載っていないと思われます。

また、M-8M自体、ドローンなどの成長産業の機器向けに、動画機能を強化&省電力化に特化したモデルっぽいので、その点からしても一眼レフには搭載されなさそうな雰囲気がします。

というわけで(?)、画像処理エンジンのベースはM-7Mかと思われます。わかっている範囲だけでも機能が増えているので、ソフトウェア面ではPRIME IIIに対して改良は加えられている(PRIME VIとか名前が付いているか)と思いますが、きっとベースはM-7M。

PRIME III(M-7M)自体は645Zに搭載されているくらいなので、実用上問題ない、のかなぁ。K-1は機能面でてんこ盛りになりそうなので、もっさりしてないかちょっと怖いところですが…。645Zの動作のサクサク具合が少し気になるところですね。

連続連射可能枚数の謎

上述の通りSDカードスロットはUHS-I SDR104と思われるのですが、仮にWrite 104MB/sが出るとすると、

RAW(40MB程度)は 最大でも 2コマ/sなので、バッファがフルになると大幅減速という感じですね。

一方、理論上は36MPのJPEG(20MB程度)なら5コマ/sまで、無制限に連射が可能ではないかと思われます。び、微妙。

画質を落とせばJPEGで 6.5コマ/sで無制限に連射可能な可能性がないでもないかなぁと思ったりしなくもないですが、ぶっちゃけ規格の上限MAXまで書き込み速度が出せる気はしないのがアレゲですね。

こればっかりは、バッファフルになったら終了、なフツーのカメラの仕様かもしれん…。できるといいなぁ。

さいごに

公式発表は2/18

via PENTAXフルサイズ一眼レフ K-1:新機種情報:南アFBでフライング(魚拓有)!公式発表2月18日確実か? | とるなら~写真道楽道中記~

PENTAX SOUTH AFRICAのFacebookページ

The Pentax full frame DSLR will be officially announced on 18 February.

『フルサイズ機については2/18に公式発表予定です。』とあるので、公式発表は2/18で間違いなさそうです。

CP+はRICOHが凄い

645Zですんごい作品を撮られ続けているHASEO氏がTwitterで意味深なツイートをされていました。

みんな、CP+でHASEO様と握手!(違) なお、HASEO氏、セミナーでご自身の写真集を自腹で配布されるとのこと。要チェックです!

RICOH IMAGINGブースのセミナースケジュールは、下記公式サイトで公開されています。要チェックです!(大事なことなので2回言いました

カメラと写真映像の情報発信イベント<シーピープラス>|PENTAX RICOH IMAGING

リコーイメージングは、カメラと写真映像の情報発信イベント「CP+(シーピープラス)2016」に出展いたします。最新モデルのタッチ&トライやステージ、魅力的なブースで皆様のご来場をお待ちしています。

との記載があるのですが、ここでいう『最新モデル』にPENTAX K-1は含まれているのでしょうか。含まれてるといいな。

PENTAXIANの良い子のみんなは会社をボイコットしてCP+に行くしかない!(ひどい