読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

LOVE PENTAXYZ

News & Tips about PENTAX products, and daily photos by PENTAX cameras.

Tamron70-200mmF2.8(A001)試写;鳥と花と猫


f:id:d_ymkw:20160208113302j:plain

Tamron A001が届いたので、K-S1に組み合わせて使ってみた。朝方、近所の公園にて。

野鳥

f:id:d_ymkw:20160208101405j:plain ハクセキレイ。歩く姿がかわいい。ジャンプしてる姿を正面から撮りたい。

f:id:d_ymkw:20160208101519j:plain オナガカモ。だと思う。

f:id:d_ymkw:20160208101642j:plain スズメ。この子たち仲良いな。

f:id:d_ymkw:20160208101438j:plain ヒヨドリ。日陰にいたので光線状態わるし。要リベンジ。

f:id:d_ymkw:20160208101701j:plain ビンズイ。だと思う。3匹でジェットストリームアタッ(ry

f:id:d_ymkw:20160210104004j:plain 拡大してみた。ツグミっぽい。(コメントでのご指摘ありがとうございます!)

こういう障害物(小枝)の多い状況下では、QSAFが使いたくなる。AFではピントを合わせきれない。さらにA001はMFへの切り替えがめんどいので、つらい。

f:id:d_ymkw:20160208101716j:plain イカル。かな。

f:id:d_ymkw:20160208101907j:plain メジロ。

カモとヒヨドリくらいかと思ってたけど、思った以上に鳥が生息していた。うまく見つけられなかったけど鶯の声も聞こえたり。もう春ですね。

f:id:d_ymkw:20160208101510j:plain インターバル。スイセンでスイマセン。

俺、一度オヤジギャグ言ってみたかったんだ!(死

f:id:d_ymkw:20160208102241j:plain 生垣越しに聞き耳を立ててる。頭隠してなんとやら。

f:id:d_ymkw:20160208102324j:plain に、にくきゅー!

f:id:d_ymkw:20160208102333j:plain すりすり。

f:id:d_ymkw:20160208101342j:plain ひなたぼっこ。

A001を向けたら最初ギョッとされてしまったけど、しばらくしたら『あ、なんだお前か』みたいな感じで写真を撮らせてくれた。多謝。

雑感

f:id:d_ymkw:20160208111950j:plain

最初手にした時の感想は、『軽っ!小さっ!めっちゃ小さッ!』。

Apo-Nikkor 760mm F11ZUIKO DIGITAL ED 300mm F2.8を見慣れていたので、一瞬望遠レンズと認識できず、『間違って標準域のズームレンズを買ってしまった』のかと思った。

冗談(半分)はさておき、F2.8通しの望遠ズームレンズにも関わらず重量が1kgほどしかなく(*)、また小型なのでかなりハンドリングしやすい。手持ちで1時間ほどぶらぶらしてみたけれど、特に腕が痛くなることもなく。

(*) このグレードのレンズは概ね1.4kg ~ 2kg

望遠側f=200mmでも手持ちでファインダー像を安定させられるので、レンズ内手ぶれ補正はないものの被写体を捉えるのには特に困らない感じ。PENTAX機との組み合わせだと手ぶれ補正が効くのは嬉しい。(というか、さすがに手ぶれ補正まったくなしはキツイ)

海外の評価では『組み付け精度に問題がある』という話だったので、どんなハズレ玉が来るかと思ったけど、ざっと使った感じ特に問題ない感じ。入手したのは最近受注生産された個体っぽいので、もしかしたら最近は製造工程が改善されてたりするのかもしんない。ま。まだ100カットほど撮っただけなので、そのうち気になる可能性は0ではない。

ズームレンジ全域で、少し絞るだけでボケ味・色乗り・シャープネスはいずれも良い感じ。(描写性能をキープするために)F値や焦点距離に気を使う必要がない程度には良い。すごく良いとは思えないけど、一般的な用途では必要十分な性能はあると思う。廉価ズームレンズと変わらない値段でこの性能はとてもお得感がある。

マクロレンズ的に扱えること(最大撮影倍率0.3倍)もあり、屋外ならコレ一本でかなり遊べる。

AFは、PENTAX最廉価機のK-S1との組み合わせですら全然速い(気がする)。結構な速さでギュインギュイン言うのでモーター焼き付かないのか!?と、ちょっとこわくなるくらい。感覚的には飛んでいる鳥でもファインダー内に収められれば、なんとかAFを合わせられる気がする(気がするだけ)。これ、ボディ内モータが強化されているK-3/K-3IIだとむっちゃ速いんじゃなかろうか!?(錯乱

なお事前情報通り、望遠側(f=200mm)でレンズのピント位置が外れた位置にあるとガッツリ迷うことがある。一度、広角側(f=70mm)に戻してAFをかけてやると、素早く復帰できる感じ。

MFのピントリングの回転角の少なさは自分的には許容範囲だけど、AF<->MFへの切り替えが、レンズ側とボディ側両方を切り替える必要がありめんどくさい。鳥とかめっちゃ小さな被写体を撮るには不向きな気がしないでもない。

巷のレビュー記事では指摘されていない点で、いまいちに感じたのはズームリング。ボディ側に小さくあるんだけど、これ使いやすいのかなぁ?って疑問を感じた。まぁ仔細な問題ではあるけど。

なにはともあれ、買う前は安物買いのなんとやらになる可能性を懸念していたのだけど、その心配は杞憂に終わった模様。これは良いものだ。

K-S1の設定

カスタム設定に『AFホールド』があったので、弱にしておいた。デフォルト(オフ)の状態だと、望遠側で振り回していて一瞬被写体をファインダーから外してしまったときにAFが働いて迷ったりするので、AFホールド(AFが外れた場合でも、AF位置を一定時間キープ)させておけば打率を上げられるのではという目論見。

K-S1、あると思った機能が無かったり、ないと思った機能があったりして、趣深い。

脱線:K-S1が安いという話

そうそう。K-S1が底値になっている(場合によっては3万円切るくらい)のことが話題に上がるのをちょくちょく見るのですが、『軽いKマウント機がどうしても欲しい!』って用途以外ではあんまりオススメしないかなぁという感じです(上位機種に比べて、省かれている機能がちょっと多過ぎる)。K-5/5II/3/3IIのサブ機であれば、値は張るもののK-S2の方が圧倒的にいいかなと。

まぁ、どうしてもK-S1が欲しいッ!って人は止めないですけど。

K-S1については発売当初から使い倒して、いいとこ・わるいとこ全部、過去に記事にしています。よろしければ、こちらからどうぞ!↓↓↓

blog.lovepenta.xyz