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リコーイメージングフォトコンテスト2015-2016(大阪展) で写真について考えさせられた


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リコーイメージングフォトコンテスト2015-2016(大阪展)に行ってきました。

開催期間は、1/21~1/27。会場は富士フォトギャラリーです。この次は、名古屋展が2/26~3/3にあるようです。

感想

流石というかなんというか、どれも見る側にテーマをはっきりと認識させる力のある作品となっていて見事でした。あと、大きく引き伸ばされたプリントはやっぱりいいですね。

撮影機材を見てみると普及価格帯のズームレンズを使われている方の比率が多く、色々と考えさせられました。

まず第1に、ズームレンズの方がシャッターチャンスに強いんでしょうね。まぁ、そりゃそうか。逆に、シャッターチャンスが抑えられないなら、どんな高性能なレンズを使ったところで意味はないと。うん、そりゃそうだな…orz

第2に、普及価格帯のレンズで撮られた見事な写真が多くて、機材マニア寄りの人間としては色々グサッとくるものがあります。写真を通して見る人に何かを伝えたい(表現したい)なら、むしろガッツリ絞ってキチッと撮るほうが伝わりやすいことがあるんだなぁと。うん。文字に起こすと当たり前なのですが。

『大口径開放で、自己満足の写真撮ってる場合ちゃうで』と。

もちろん大口径で撮られた素敵写真もあって、『なるほど、大口径はこうやって使うのか』と勉強になりました。

どれも素敵だったのですが、中でも自由部門の写真は、発想がほんとうに自由で、素敵だなぁと思える写真が多かったです。真似できるところは、少しでも真似して自分の表現のボキャブラリーに取り入れたい。

そうそう、645での入選が多くてビックリしたのですが、645Z賞(645枠)があったようです。なるほど。

つまり

レンズに必要なのは、明るさではなく、十分なレンジに、様々なシャッターチャンスに対応できる小型軽量さなのではないかと!

で、PENTAXのレンズを見返してみると、DA16-85mmは、十分なレンジに、適度な軽さ、そこそこの明るさながら、開放から使える基本性能の高さ、十分な逆光耐性に、防塵防滴で、タフにいろんなシーンで振り回せて、かなり良いレンズなのではないかという結論なのです(ババン

雑談

写真展に行って思い出したのですが、 今月アタマに注文した中西 敏貴氏の写真集ORDINARY、未だに発送されていません(汗

なんだかプレミアまで付いて中古で販売されている始末…。発売再開が待ち遠しい。

ORDINARY (風景写真BOOKS Artist Selection)

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