読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

LOVE PENTAXYZ

News & Tips about PENTAX products, and daily photos by PENTAX cameras.

フルサイズ機ティザーサイトの更新(第3弾) フルサイズで使えるDAレンズ一覧

News FullFrameRumor

(公式ティザーサイトへはここをクリック!)
PENTAXニャーン

「何がニャーンですか、恥を知りなさい!恥を!」

12/24の更新内容

PENTAXフルサイズ機のティザーサイトが更新されました。今回の内容はクロップ機能に関してです。
 
クロップ機能は、「AUTO」(自動判別)、「FF」(フルサイズ画角; クロップなし)、 「APS-C」(APS-C画角にクロップ)の3パターンを選べることが公開されました。さらに、DA★55mm、DA★300mm、DA560mmの3つのDAレンズフルサイズの画角で使った時の作例が上がっています。
 
また、「APS-C」にクロップされた場合には、ファインダー内にAPS-Cサイズの撮影範囲枠が表示される、と記載されています。
 

フルサイズで使えるDAレンズ一覧

 

今回、作例ではしれっとDAレンズがフルサイズで使われています。

 
以前から一部の(主に海外の)PENTAXIANの間で、Canonフルサイズ機をKマウントに改造したり、フィルムカメラで使ってみることで、DAレンズがフルサイズのイメージサークルを備える(結像する)ことが知られていました。

近年では、廉価なミラーレスフルサイズ機 SONY α7 が発売されて以来、SONYミラーレスフルサイズ機でマウントアダプトを介してKマウントのレンズが扱えることから、DAレンズをフルサイズで利用した場合の報告が多数見られるようになってきています。

それらの報告をまとめた限りでは、単焦点のDAレンズに関してはその多くがフルサイズのイメージサークルを備えていることが確認されています。詳細については、下記ページにまとめています。ご査収ください。
フルサイズで周辺部まで写るレンズ一覧

フルサイズで「使える」のレベルについて

注意点が必要なところとしては、イメージサークルがある(=結像できる、ケラれない)と言っても、開放付近では周辺減光が目立つものが多く、通常は1、2段絞る必要があるかなと印象があります(*)。また周辺部の解像力に関しては、現行の他社フルサイズ用レンズに比べれば圧倒的に低いことがわかっているレンズもあります。

(*)「通常は」と書いたのは、周辺減光に関してはよほど酷くないかぎり、現像時に修正できるため。

今回の作例ではいずれのレンズもかなり絞っており、実際にPETNAXのフルサイズ機で利用した場合に、開放付近でどの程度周辺減光が目立つのか、また周辺部は画質面で満足できるものなのかはよくわかりません。

ただ、周辺減光に関して、DA★55の作例に関しては一般的に周辺減光がかなり抑えられるF11での撮影とはいえ、見事なまでに外周部まで光量が均一なので、(カメラボディ側で)周辺光量の補正がされているのか?と思えなくもないのですが、製品版ではどうなることでしょうか。

話は脱線しますが、DA★55はf11まで絞ると、周辺部までかなり解像し、中心部に至っては3600万画素のセンサをほぼほぼ使い切れることが海外のα7RIIを使ったテストで確認されています。

※ 周辺光量を補正しようと思うと、FFのイメージサークルに対応するレンズプロファイル(歪曲や収差、周辺減光量の情報)が必要になるのですが、DAレンズに対してそんなものが手間暇かけて用意されているのでしょうか。まぁ、書くのはタダなので
ぼくらのPENTAXならやってくれる!やってくれているに違いない!やって下さいお願いします。

とだけ書いておきます(期待アゲ)。

ファインダー内にAPS-C枠を表示可能

APS-C枠が表示されるってこんなかんじ?
(pentax memoの日記で書かれていたように、枠外はグレーアウトしてくれると嬉しいなぁ)
とのことなので、ファインダーに映像を投影する仕組みがあるのかもしれません。

ファインダー内にスポット拡大表示を投影したり、水準器を投影したり、任意の縦線or横線を表示できたりすると、撮影が捗って喜ばしい(俺歓喜!)のですが、そこまでは求めすぎでしょうか。求めすぎですね。ごめんなさい。

ぶっちゃけ、Fujifilm X100のハイブリッドビューファインダーと同じ仕組みだったらいいなぁ(ひどい)

まぁ、単に、AFスポットのように、APS-Cの枠形状のLCDが埋め込まれている(ブライトフレームにAPS-C枠が用意されているだけかもしれません…。
やめて!夢のないことを言うのは!

余談:ファインダーのしくみ

話は逸れるのですが、ビューファインダーの仕組み(動作原理と構造)については、下記ページの解説がめっさ詳しい&図解がわかりやすかったです。
Stack ExchangeというQ&Aサイトの1ページなのですが、解説をしている通りすがりの人が異様にクオリティ(専門性)高いなぁとぼんやり思いました。閑話休題。

コメント・ツッコミ・コミュニケーションは

デジカメinfoか、リコーイメージング公式のfacebookページが良いかと思われます。